日進月歩ノ書。

夕方から始めた台所の掃除がまるで終わる気配がない件＼(^o^)／
その上まな板漂白用のキッチンハイターを買い忘れてた事に気付いて涙目ｗｗｗｗｗ
明日買いに行くか…

Dishonored
*ネタバレ配慮してません

・脱獄するまでの展開は耐性ないとキツい
女王殺害、エミリー王女誘拐という冤罪で投獄されて拷問されて…という理不尽展開が続くんだけどプレイしていてキツかったｗ

・高級商売女のパンツが全員赤で絶望した
…君達には個性というものがないのかね（憤慨）

べっ、別にゴールデンキャットにいた商売女を全員気絶させて確認したわけじゃないんだからね！
あそこまで世界観を作り込むならスカートの中も作り込んでほしかっ…いえ何でもないです

・【悲報】エミリー王女　少し大人になる
プロローグ＆ゴールデンキャットから救出した時のエミリーが超可愛くて危うくロリコンデビューしそうになりましたが後述の大人な発言のおかげでデビューせずに済みました(;´Д｀)ｱﾌﾞﾈｰ

カリスタ「ごめんなさい、エミリー。今、コルヴォと仕事の話をしているの。
…少し外してくれないかしら？」

エミリー「お仕事の話してるの？　大丈夫！！
私、ゴールデンキャットで『大人のお仕事』をたくさん見てきたもの。わかってるつもりよ！」

そんな事はわからなくても良かったのよ(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ
序盤では幼女だったのにどうしてこうなった…

・ピエロのおっさんが一心不乱にカリスタ嬢の風呂を覗いていた件
ﾊｧﾊｧしながら中腰で必死に覗いてる姿を目撃してしまった時の罪悪感マジ半端ないｗｗｗｗｗ
覗いてる奴が100%悪いのに何で発見者が罪悪感を感じてしまうんだろう…不思議！

ごめんね…
注意する選択肢を選んで追い払った後で、カリスタの風呂をじっくり田代するクソ野郎で本当にごめんね…

・ピエロがソロコフと仲良しになっててｸｯｿﾜﾛﾀ
類は友を呼ぶんですね、わかります。
ソロコフのマッドサイエンティストっぷりやピエロのアレっぷりにドン引きしてたけど終盤の展開には燃えざるを得なかったｗｗｗｗｗ

・エミリーが将来有望過ぎて泣いた

（うろおぼえ）
エミリー「ねえ、ハブロック提督。提督は海軍で敵をいっぱい沈めたのよね？」

提督「その通りです、エミリー王女。」

エミリー「提督ってすごいのね！！
私も女王になったら、敵を沈めないといけないのかな？」

提督「！？　まあ、そういう事になりますかな…」

エミリー「私、頑張ってたくさん船を沈めるからね！！」

ダメだこの王女、早く何とかしないと…

・エミリーが描いたコルヴォの似顔絵左上にDADDYって書いてある件ｗｗｗ
(　ﾟдﾟ)＜DADDYっつーことは…

( ﾟдﾟ )＜おとう…さ…ん…？

うわああああああああああ一体どういう事なのコルヴォさん！！

この後のミッションで見つかった女王が書いた手紙を読んだ感じ、思いっきりコルヴォに矢印出してるしなんつーか…薄い本が出来そうですね('A`)

・グラニーBBA
序盤は目が見えないかわいそうなおばーちゃんだと思ってたのにね…とんだクソBBAでした。
クリア後にwikiとか攻略サイト見て回ったのですが「グラニー・ラグズには関わらない事」って書いてあるサイトがあって笑ってしまったｗ

・まとめてないまとめ
18～19世紀のイギリスっぽい世界観と、王女と主人公の忠義という言葉だけでは言い表せない強い絆が素敵なステルスゲームでした。
パンツ以外はがっつり作り込まれてる良ゲーと思います！